よく靭帯損傷と言う言葉を耳にしますが、意味としては何本かの靭帯が切れてしまったもしくは傷がついてしまった状態と思いがちですが、伸びた状態も含めて靭帯損傷と言います。

実際は靭帯の繊維自体にそれほど大きな伸縮機能というものはなく、微量の繊維が骨から剥離してしまった場合も靭帯損傷に含まれます。


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足首の靭帯では、はじめに損傷する箇所が外側の3本のうちの前距腓靭帯です。ここが損傷してもまだ力が加わった場合は踵腓靭帯を損傷してしまいます。こうなると足首の関節が不安定な状態に陥ってしまい通常の歩行が厳しい状況になります。
治療法としては、靭帯が切れていれば再建手術、切れていなければギプス等用いた長期固定療法になります。

切れているか切れていないかは外見ではまったく分かりません。通常のレントゲン撮影でさえ確認することが出来ず、靭帯の場合はストレスレントゲン撮影を行い状態を確認します。
このとき、足首を外側や前方に向けて引っ張った状態で撮影し、安定しているかどうかを見極めます。これを怠って、手で触って確認するだけでは充分な立証とは言えないでしょう。


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